◆ No 20 待ちチョロ
編 - 2002年10月
早いものでもう10月です。8月、9月と日本の試合に参戦するため、クラブの調整やスイングを矯正して準備していたのに病気にかかりました。
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金欠病! 生徒の皆さんや応援して頂いてる方から「今度はいつ試合ですか?応援に行きますから」と言われ、あげくの果てには「そんなもん、試合で稼いだらいいじゃない、試合にバンバンでないと」と、励ましの言葉を頂いているのですが、そこが自営業のつらさ。車(ベンツ)・家・電話すべて自分で払っているため、今年はロードタックスと日本のクオリファインスクールのエントリーフィ(21万円)がイッペンに来たのです。
日本での試合は交通費(15万円)キャデイー(7万円)ホテル(10万円)食事(3万円)ゴルフ(10万円)と参加するのが大変なのです。
だから皆さん貧しいプロゴルファー、JUN OJIMAを温かい目で見守って下さい。
一方、アジアやアメリカ・オーストラリアはゴルフ代がタダ、ホテルは友達と無理矢理5・6人で泊まるためほとんどかかりません。しかも相部屋の選手が上位に入賞すると食事代・部屋代すべておごりと言う暗黙の了解まで存在するのです。
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今回は「待チョロ」対策についてお話しましょう。 前の組がグリーンでてこずっていたり、ボールを捜していると必ずある程度の時間は待たなくてはなりません。
ほとんどの方が次に打つクラブを握り、素振りをこれでもかと言うぐらいにやっています。そこで「待チョロ」が発生します。
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よくテレビを見ていると解ると思いますが、私達プロはある程度の時間を予測し、もうすぐ打てるかなとタイミングを計ってからようやくクラブを握り、いつもの順序でアドレスに入ります。
それまでの時間は回りの景色を見たり、キャデイーさんと少しお話でもしながら気持ちを一旦ゴルフから放し、それからゆっくりアドレスに入りましょう。
また、ボールから離れた場所に立ち打つときに少し歩いて、いつも通りのリズムで打つ方法もあります。
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