◆ 第14回 Royal
Tanglin Golf Courseの巻 - 2004年2月
1月某日、本日は休みの日なのだが、午前10時からK-1に向けてのトレーニングが自宅前広場で行われるので、外の天気を気にしていると、ザ〜ッという雨の音が聞こえてまいりました。最近、体重をミドル級(80kg)に落としつつあるJUN
OJIMAが、思わずコガネ虫のような汚れがついた顔で外を見ると、快晴じゃありませんか。音のする方に向かうと、な、な、何と、私の大事なキッチンが大洪水になっていました。お金に細かい大家さんが置いて行った15年前の洗濯機のホースが無残にも破れ、前日に買った貴重品のパンが鯉にあげた餌のように膨れ上がり、無残な姿に! しかも電気が入らず、電話も音信不通。ガタが来る時はまとめて来るもんだな〜、と妙に感心しつつ、取りあえず朝のうちに電話会社へ支払いに向かいました。ところが、「まだラインは繋がっています」と笑顔で言われ、慌てて自宅に戻り確認をしたところ、電気はブレカーが下りていただけで、電話線も台所の水漏れが原因でした。日頃からいつも心の中で、次は何が停められるかビビリながら生活をしていると、このような早とちりになりますので、くれぐれも皆様は真似をしないでくださいまし。
(注)年末年始、某誌編集部がJUN OJIMA宛に原稿の問い合わせ電話を試みたらしいのですが、電話代未払いのため、10日間(!)も電話が繋がらなかったとか。
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さてさて、ゴルフをする方なら一度は何気なしに気にした場所を当ててみましょう!
それは、ホランドロードからオーチャードロードに入る地点で右手に見えるミニ・コース。この場所、JUN OJIMA宅から車で2分(えっ? 良過ぎる場所に住んでる?自腹なのでご勘弁を)ですが、ガソリン代節約の為、自転車で突撃いたしました。いつも車より早く走るため、チャリでももちろん2分で到着。まず、クラブハウスを探したのですが見当たらず、いつものようにボロボロのポケモンTシャツにADIASと書かれた黒の半ズボン姿でウロウロしていると、何と白バイに停められ、シンガポール初の職務質問を受けました。しかもどうやら、周辺に大使館が多いため,テロリストと勘ぐられたようで……。涙!
まず、受け付けですが,1番ホールのティーボックス横にテントがありますので、そこで名前記入とプレーフィーを払ってください。最大の特徴は、誰でも回れること。しかも、服装は動きやすければOK、ゴルフシューズが無くても運動靴でバッチリ、もちろん初めてゴルフをする方も大歓迎! 「でも、状態が悪いのでは」と、日頃メンバーコースを白ティーから回り、スコアばかり気にしている殿方に言われそうなのでお伝えいたしましょう。ご安心下さい。全てのティーグラウンドは贅沢な天然芝から打て、しかも非常に乗せるのが難しい小さめのグリーンは毎日、zoisia芝(タナメラと同じ)を5mmにカットしております。バンカーに至っては、あごがかなり高く白砂の細かいものを使用しておりますので、私のように5、6回も中で遊ばないで下さい。また、50mの練習場があるので、S$5で50球のボールを買い、スタート前に体を慣らしましょう。コースの全長は730m、全てPAR3で9ホールあります。一番短いホールが50m、最長が130mと、ゴルフで一番大事な100m前後の距離が練習出来ますので、練習場で右を向いてドライバーばかり振り回しスライスが止まらない方,新しいクラブが出る度にゴルフショップをウロウロしている方は、たまにはアプローチの練習をしてみてはいかがでしょう。
JUN OJIMAゴルフスクールの方は、私の名刺を見せれば永遠に割引になりますのでご安心下さい。3、4、5番ホールはホランドロードから見えますので、仕事中の方はスピードアップをお勧めいたします。
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