Golf Columun
 - J−スポーツ連載 ・ JUN OJIMAのゴルフの疑問 -
◆ アプローチ大好き編

 

Q 先週おっしゃっていた、ドライバーは飛ぶのですがショートアイアンが下手という方の質問に便乗して、私は、そのまったく反対です。

ドライバーが飛ばないで、セカンドの距離が殆どヘア・ウェイ・ウッドで いつも150〜200ぐらい残ってしまいます。

でも得意のアプローチでスコアはまとまるんですが、 もう一つ上のランクを目指すにはどうしたらいいでしょうか?
やはりボールは飛んだ方がいいのでしょうか?

是非、よい回答をお願いします!以上です。 

(ラジオネーム  アプローチ大好きさん)

 


A 私が思うには、現在すでに、アプローチがよく、またドライバーでフェアウェイをあまり外さないというアプローチ大好きさんは、飛距離を伸ばす為にスイングを今から改造すると、得意のアプローチもおかしくなってくる可能性が高いので、まずクラブとボールのマッチングを考え、いろいろな種類のボールを使い、自分にあったものを選び、クラブも現在使用しているものにこだわらず、いろいろなロフトや、長さ、重量などのちがうものをゴルフショップの試打クラブを利用して、ゆっくり時間をかけて探してみてはいかがですか。

さらに、それプラス、筋力トレーニングを加えてみて下さい。 特にスイングの土台となる下半身を鍛え、その次に腹筋、背筋を鍛えるトレーニングをできる範囲で、少しずつ行って下さい。

私の経験から、いろいろな生徒さんを今まで指導してきましたが、やはりこの腹筋が弱い方が殆どですので、アドレスでの姿勢で背中が丸くなり、このため、スイングが手打ちになり、体の回転が悪くなるので、飛距離がでない人が大半です。 ある期間を限定して、筋力トレーニングを実行してみてはいかがでしょうか。
また、その人の年齢やゴルフの腕前にもよりますので、1ヶ月、2ヶ月ではなく、3ヶ月単位くらいで自分の目標を設定し、時間をかけて、筋力トレーニングに励んで下さい。